今日の予報では、曇り しかし 晴れ間が大きく広がり ほぼ一日中 晴れていた。
そんな好天日でしたが、昨日から引き続きホンダT360,AK250君へチャイナ製の高級?? 水温&油温のメーターを取り付ける事にし、昨日取り付けた油温センサーへ配線をします。
そぉ~せば !!、
またねぇ~~
そんな好天日でしたが、昨日から引き続きホンダT360,AK250君へチャイナ製の高級?? 水温&油温のメーターを取り付ける事にし、昨日取り付けた油温センサーへ配線をします。
コード類は水温計を配線した時に 予め、油温の分も入れて置いたので ターミナルを付けて
順次配線を室内へ引き込み
ダッシュボードの下迄行きました。
次はメーターパネルの枠を
ダッシュパネルの下へ取り付け完了です。
枠は3つ有りますので、取り敢えずダミーで燃料計のみ差し込んで置いて
から、配線コードのターミナル類も作って行きます。
コードは、ほぼ完成しました ので
メーターを差込でから
簡単な仮での配線は完了しました。
ですので、エンジンを始動させて
ガレージ外で、暫し暖気をして
既設の純正、水温ポンコツメーターは結構こ高温を示してますが
チァイナ製のメーターは未だ 動く気配も有りません
ですが、試運転スタート !!
AK君の走行は快適々で
やっと、水温計のみ動き出しました。
更に、暫らく走ると、水温計は80℃付近を示しますが、油温計の方は ???
完全に変??と思い ガレージへ戻り センサーの取り付けボルトを外し
取り出して見ましたが、オイルが廻って来ない??
でも、先にセンサーを疑い、以前AS君の時のカップ麺セットで確認すると
何回お湯を入れ替えてもmax70℃付近がやっと
しからば、AS君の時作ったセンサーや
別途で全く新品センサーを持ち出して見ても
70℃がmaxでしたので、今度はメーターを入れ替えて見たら80℃付近迄行きますので 完全に油温計の表示精度は-10℃以上で有る事が判明ですし
油温センサーの方も問題が有るのでは???
機械式燃料ポンプを可動させるので、遮熱の為のベークライトを外そうと思ったが、残念割れてしまった。
ダイヤフラム式ポンプを往復駆動する為の円盤カムが出っ張っているので
このままでは、センサーと干渉します。
そこで、センサー位置をオフセットさせえば!!
良さそうでしたので、 あ!!っと言う間に 作り変えて 取り付け完了です。
コードを接続し直して
再度エンジン始動で
再度試運転へスタートし
純正ポンコツ水温計が揚がって来ましたが
やっぱり、水温計は上がりますが、油温計の方は ペケ
1000円程ハイオクを給油後
メーターのコードを入れ替えたら左の水温計で油温が約90℃付近で入れ替えた水温側はやっぱり10℃程揚がらない
そこで、再度急遽ガレージへ戻り、もう1個の新品水温計を引っ張り出して
新品の水温計と誤差の有る油温計との入れ替え開始
入れ替え完了して、一応手書きで表示
一っ走りスタートしたら、両方共ほぼ同じ温度??
更に走り込むと、水温の方がやや高い??
所詮 安物チャイナ製 やっぱり 誤差タップリのメーター群でした。
そんな、こんなの一日でしたが、今日もご機嫌顔で定位置へ戻ったAK君でした。
そぉ~せば !!、
またねぇ~~
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